FIFA22のお話 -上手い守備のコツなど②-
毎度ご覧いただき、ありがとうございます。赤丸です。
最近はサッカーの代表戦が多くあり、サッカーファンのみならず、多くの人が試合をテレビで観戦されたのではないでしょうか。
そこで今回は久々に「FIFA22」の攻略記事になります!!
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前回のおさらい
今回はまず本題に入る前に、前回のFIFAの記事を軽くおさらいしておきたいと思います。
上手い守備をするためには・・・
- 味方との連携
- シュート/パスコースを消す
- ゴール前の守備
まず味方との連携はR2コマンドで味方にプレスに行かせることができるので、それで複数人でボールを囲い込みます。
2番目のシュート/パスコースを消すことは、いくらか慣れが必要ですが、次に相手がパスしそうなコースに見当をつけながらプレスに行きます。(これは相手のボールを奪うというより、相手に適当なロングボールをけらせることが目的です。)
3番目のゴール前の守備は、CBがサイドに流れないように中央で固めること、味方GKのファー側にシュートを打たせないように守備を行うことです。
以上のポイントを意識すればだいぶ失点を防ぐことができますが、今回はそこから更に失点を防ぐポイントについて解説します!
スライダー設定を見直そう!
まず、スライダー設定についてご説明します。
スライダー設定とは、シュートのエラー率やパスの成功率、選手の加速度など、CPUの難易度から更に細かく項目を設定できる機能になります。
FIFA22はデフォルトではエフェクトなどがあり、終了間際のスーパーゴールや球際が急に強くなったりと、リアルな動作にはあまりなっていないといわれています。
私のおすすめのスライダー設定は以下の通りになります。
スキル | プレイヤー設定 | CPU設定 |
スプリント | 30 | 30 |
加速度 | 48 | 48 |
ショットエラー | 60 | 60 |
パスエラー | 55 | 55 |
パススピード | 45 | 45 |
ショットスピード | 49 | 49 |
GK能力 | 48 | 48 |
マーキング | 65 | 68 |
実行頻度 | 50 | 50 |
行の高さ | 40 | 45 |
銭の長さ(定義線) | 40 | 45 |
線幅 | 50 | 50 |
FBポジショニング | 50 | 50 |
パワーバー | 50 | 50 |
ファーストタッチコントロールエラー | 90 | 90 |
少し面倒くさいですが、上記の設定値がリアルなサッカーに近い動作になるといわれています。
スライダー設定は、ホーム画面からの設定や、キャリアモードの中の設定画面から設定できます。
慣れるまでは結構大変かと思いますが、これで慣れると強いCPU相手とも互角にやりあえると思います!
チームの役割について
次にチーム編成画面でよく使われるチームの役割設定についてご説明します。
チームの役割設定は、チームのフォーメーションやスタメンを設定する画面から役割タブを選択することで設定できます。
こちらの設定も、デフォルト設定では味方の選手が相手のマークを外してしまい、そこから失点するなどといった、プレイヤーからしてみればどうしようもない失点がよく起こります。
そこで、味方が相手のマークを外さないように設定するのが役割設定です。
これは各ポジションに対して設定するものであり、これまた面倒くさいですが、最低限以下の設定だけ
やっておけば守備の面で相手のマークを外すことはなくなるかと思います!
CB/SB ⇒ ステップアップ
CMF/DMF ⇒ マンマーク
RM/LM RW/LW ⇒ 守備に戻る
上記の設定は、主に常に相手をマークする設定になります。CPUはよく人数をかけて攻め込んできますので、
相手のMFやサイドバックが上がってきたときに味方がマークについてくれるようになるため、ぐっと守りやすくなります。
守備の間合いについて
最後に守備の間合いについてです。
最後にして、プレイヤースキルが試される内容ですが、難しいスキルは必要としません笑
最初はうまくできないかもしれませんが、慣れてくればだんだんと自分でもコツがわかってくると思います。
まず前線からの守備に関してですが、相手の最終ラインでボールを回している間はCFやサイドのウィンがーを走らせて積極的にプレスをかけに行って大丈夫です。
これは、交わされたとしても、十分そのあとのアクションでリカバリーが可能なためです。
次に中盤の守備に関してですが、基本的にはプレイヤーはボランチ(守備的MF)を操作して、その周りにいる選手をプレスに行かせてください。この時のポイントはあくまで自分が操作する選手はボールを取りにいかず、相手のパスコースを消すポジショニングを意識することです。
これによって、相手の選択肢を減らすことができ、ボールを奪える確率が高くなります。
最後に最終ラインの守備ですが、ゴール前では積極的にプレスに行かず、相手のシュートコースを消すことに専念するようにしてください。
強いCPUになると高確率で交わされてしまいますし、フィジカルでごり押しで突破されてしまうからです。
また、サイドから突破される際は、ゴール前へのカットインを最低限させないように守備を行います。
この場合、相手にサイドを盾に突破されてクロスを上げられてしまいますが、今回のFIFAでは空中戦からのヘディングでの得点や失点がしにくくなっているので、CKやクロスに対してはそれほど怖がる必要はないかと思います。
FIFA22を楽しんでください!!
いかがでしたでしょうか。
長々と説明してしまい、申し訳ございませんでしたが、
慣れてくれば難しいゲームモードでも試合に勝つことができるかと思います。
このゲーム自体はとてもリアリティー溢れるゲームに仕上がっていると思うので、設定次第でリアルなサッカー体験が可能です。
ぜひこの機会にFIFA22をうまくプレイして楽しんでみてください!!
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