龍が如くの初心者お勧めランキング!!

龍が如く 特集!!初心者にお勧めの作品をご紹介します!!

にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村

大人気コンテンツ、龍が如くについて徹底解説します!!

毎度ご覧いただき、ありがとうございます。赤丸です。

4/2、ついに任天堂Switch2の発表がありましたね。

見た目は初代Switchに似ているものの、コントローラーがマウスになったり、カメラが搭載されていたりと、
Switchから進化した機能があちこちに垣間見ることができ、今から発売が楽しみです。

また、グラフィックやフレームレートも格段に進化しており、PS5と遜色が無さそうなクオリティにも関わらず、
価格が5万円前後というのですから、驚きです。

これまで以上に家族や友達、色々な人と楽しめる造りとなっており、任天堂の技術力の高さがうかがえます。

また転売対策もされており、ある程度Switchを遊んだ人しか抽選に応募できないようになっていたりと、
どこまでも「ユーザーファースト」を掲げる精神は感服するばかりです。

とまぁ、別に案件でもないのに、任天堂を褒めたたえる美辞麗句を並べてていますが、
私はつい最近PS5 Proを買ったばかりなので、Switch2を買うのはまだまだ先になりそうです笑

世間ではSwitch2の登場により、ハードの天下は任天堂が取った、Sonyの時代は終わった、などといわれていますが、モンハンを始め、まだまだPS5でしか遊べないソフトは色々あると思います。

私もまだまだPS5を遊び倒すつもりなので、皆さんも周りの声に流されず、自分の好きなゲームを好きなように
楽しめばいいと思います!!

PS5もSwitchも、両方楽しめる人が一番得していると思いますよね。

そんな今回は、Switch2の発表の中にもあった、あの人気コンテンツの記事になります!!

関連記事↓
ペルソナを語りたい。新作発売を控えたペルソナゲーム特集!!
メタファープレイレビュー!! 話題の新作RPG の魅力を語る!!

極道

龍が如くシリーズのお勧めをご紹介します!!

今回の記事はゲーム「龍が如く」に関するものになります。

「龍が如く」はセガの大人気シリーズの一つで、主にヤクザをテーマにした作品になります。

2005年に第一作目が出て以来、今日に至るまで、最新作が出るなど、歴史が長いゲームとなっています。

シリーズとしては1~8,また7,8は外伝が出ており、江戸時代をテーマにしたスピンオフ作品も出ています。
また、ゾンビがはびこる世界をテーマにしたパラレルものやあの木村拓哉が主人公となったスピンオフ的な
作品も発売されています。

そんな歴史が長く、熱狂的なファンも多いこのシリーズですが、テーマがヤクザものということもあり、
なかなか手が出しづらい人も多いのではないでしょうか。

また、中には木村拓哉が主人公となっている「ジャッジアイズ」であればやったことがある人も多いかと思います。

そんな方々に、お勧めする「龍が如く」作品をランキング形式でご紹介したいと思います!!

ちなみに「龍が如く」ファンの方に言っておくと、よくこの手のランキングで度々1位に上がる
「あの作品」は今回のランキングでは1位にはしていないです笑

きっと一度やれば、そのストーリーの奥深さに驚くはずです。

https://ryu-ga-gotoku.com

3位:龍が如く 0 誓いの場所

第3位は、「龍が如く 0 誓いの場所」です。

これはファンの方であれば満場一致で歴代最高傑作というほど、シリーズ通してファンの評価が高い一作です。

発売年は2015年で、龍が如く 1 よりも後に出た作品です。

そのため、龍が如く 1をやってから0をやることをお勧めする方も多いですが、

時系列的にはナンバリングは0となっている通り、龍が如く 1 より前のお話になっています。

そのため、0から先にやっていただいても個人的には問題ないかと思います。

ただし、EDのときに1と2のネタバレが大いに含まれていますので、0からやった方は是非とも
EDの映像は見ないようにしていただいた方がいいかと思います笑

基本的に主人公は桐生一馬と真嶋吾朗という2人のキャラクターを操作して異なる視点から物語を進めていきますが、最後には綺麗に伏線を回収して2つの話が一つの事件に集約されるようになっています。

また、シリーズでも屈指の人気キャラクターである真嶋吾朗という人間の過去が知れるのも票が高い理由です。

そのため、ぜひともこの作品から本格的に龍が如くの世界に入っていただくといいかと思います!!

この投稿をInstagramで見る

ヤンキーチワワ(狂犬)(@majima_23)がシェアした投稿

2位:龍が如く7 光と影の行方

堂々の2位は、「龍が如く 7」です。

この作品では、それまで長く主人公を務めてきた「桐生一馬」から「春日一番」へと主人公が交代となります。

そのため、この7から龍が如くに入った方も多いのではないでしょうか。

私がこの作品を2位に選んだ理由としては、一番はこの「春日一番」の存在です。
(駄洒落ではないです笑)

0~6の桐生一馬は情に厚く、自分の信念は曲げないと言った、まさに漢の中の漢といったようなキャラクターでした。それ故に憧れたり好きだったファンの方も多いかと思います。

もちろん私も大好きなキャラクターでしたが、実際に7をプレイした結果、「春日一番」も負けず劣らず大好きなキャラクターになりました。

そこで感じたこととしては、もし極道の世界というものに初めて触れる人であれば、桐生一馬よりも春日一番の方がとっつきやすいのではないか、ということです。

そして最後に付け加えるとするならば、比較的この作品も新しいため、操作面やUIなどでそこまで抵抗感を覚えることは無いかと思います。

この投稿をInstagramで見る

Bugって花井(@bugtte_hanai)がシェアした投稿

1位:龍が如く 維新 極

私が選んだ、栄えある一位は、2023年に発売された「龍が如く 維新」です。

ファンの方々の中には、「なぜ0じゃないんだ」「なぜ7じゃないんだ」というような声が上がるかもしれません。
確かにこれらの作品は私も上位に上げている通り、最高の作品であることに変わりはありません。

しかし、個人的には初心者の方には「龍が如く」の良さをまず知ってもらいたいと思うと同時に、
極道だけがこの作品のテーマではないことも知ってもらいたいのです。


そのために、まずは極道から離れ、どういう雰囲気か、を知ってもらうためにあえて江戸時代を舞台にした
スピンオフ作品である「龍が如く 維新」を1位に上げました。

この作品を知らない方にまず説明しておくと、舞台は江戸時代末期、日本が開国に揺れる動乱の時代となっています。そしてこの作品の面白いところは、主人公となる坂本龍馬がほかの歴史的物語にはなかった視点から
描かれていることです。

また、これは江戸時代の話なので本編に登場するようなキャラクターは出てこないのですが、
主要キャラの顔のモデリングが本編に出てくるキャラクターと瓜二つなので、この作品で登場人物をある程度
予習しておくこともできます笑

ちなみに「龍が如く 維新 極」は、2014年に発売された「龍が如く 維新」のリメイクなので、
お間違えの無いようにお願いします笑

この投稿をInstagramで見る

JACK(@treeglayleung)がシェアした投稿

龍が如くの世界観にどっぷり浸かってください!!

いかがでしょうか。「龍が如く」は歴史が長くナンバリングも多い作品だからこそ、ファンによってもそれぞれ思い入れのある作品が異なります。どの作品が一番か決めるときにも、どう選んでも賛否両論になるのではないでしょうか。

そのため、今回は単純に一番の作品を決めるのではなく、初心者の方にお勧めする、という観点でランキングを
考えてみました。どの作品もクリアまでのプレイ時間としてはおそらく30時間前後になるかと思いますので、
ボリュームもちょうどいいかと思います。

ただ、龍が如く 8 だけは過去にない圧倒的なボリューム感なので、この作品だけは例外です。。。笑

また、戦闘アクションも爽快で、現実ではありえない戦い方をしているところもこのゲームの魅力の一つです!!

この記事を参考に、少しでも「龍が如く」というゲームについて興味関心を持ってもらえるとありがたいです!!

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です